敵対勢力の登場
舞-HiMEに敵対勢力が出てきたように、
舞-乙HiMEも平和を絵に描いたような物語ではなく、
きちんと敵対勢力が登場する事になります。
物語の中心は、オトメ達と、陰謀を働く敵対勢力との抗争を中心に描かれ、
時としてその抗争は激しく描かれていく事になるのです。
「シュヴァルツ」とは謎の秘密結社です。
地球時代の科学技術の復興を望んでおり、技術を隠している、
ガルデローベやオトメに対して敵対勢力として過激な行動に出ます。
シュヴァルツは、オトメやオトメにかかわる関係者の暗殺や、
オトメ関連の対象施設の破壊活動を目的としており、
自らも特殊なジェムを用いて巨大な怪物を操るのです。
「スレイブ」はそんなシュヴァルツが独自の技術を用いて開発した、
巨大モンスターであり、機械兵器でもあります。
オトメが持っているジェムのシステムと似ているという特徴があります。
スレイブと、スレイブを生み出したマスターは一心同体となっていて、
もしスレイブが傷ついてしまうような事があれば、
その痛みはマスターへと直接伝わる事になるのです。
このスレイブこそ、オトメ達が直接戦う事になる相手として描かれます。