舞-乙HiMEのストーリーと舞台
舞-乙HiME(マイオトメ)では、
舞-HiMEの舞台とはがらりと変わり、
異世界のファンタジーが描かれます。
時代の進歩は現代から数百年後。
しかし、どこか文明が衰退してしまっているところもあります。
舞-乙HiMEの世界では現代に比べて、
科学の進歩は物語の随所で見られますが、
飛行機が無い。登場する世界は砂漠が多く、緑は都市部にしか見られない。
と言うところから、どこか、
時代の爪痕を感じてしまう事もあるかもしれません。
そんな世界の中、主な舞-乙HiMEの舞台は、
「ヴィントブルーム王国」という国家になっています。
あの風華学園の学園長を務めていた、風花真白にそっくりな女王、
マシロ・ヴィントブルームが治めている国になります。
ここにある乙-HiME(オトメ)養成学校に、主人公、アリカがやって来る所から、
舞-乙HiMEの全ての物語が始まる事になるのです。
科学の力は封じられてしまっていて、街の外の世界は砂漠だらけだけれども、
とても平和で、戦争など争い事とは無縁の世界
。
それこそ、舞-乙HiMEの舞台となります。
しかし、国の外では国家間紛争の足音が着々と迫ってきており、
平和だからこそ脆くも崩れ去ってしまう安定。
という姿が描かれるのです。
平和から、戦争へという過程が描かれるのも、舞-乙HiMEの展開の特徴です。