アニメーションの世界にサンライズが放つ最高傑作、舞-HiMEプロジェクト。舞-HiME(マイヒメ)、舞-乙HiME(マイオトメ)はどのようなアニメなのか?どのような魅力があるのか?舞-HiMEの放つアニメとしての魅力を紹介していきます。

第5話 雨―、涙…。

舞衣と巧海は2人で風華学園にやって来たというだけで、
その両親の素性については明かされていませんでしたが、
このエピソードで、2人に過去に起きた出来事が語られます。

かつて、舞衣の両親は、川で遊んでいた巧海が、
流されてしまった所を命がけで助け、命を落としました。
そのため巧海も心臓を弱くしてしまったのです。

物語はそんな事を思い出す、雨の日の出来事から、
展開していく事になります。

何故、舞衣は熱心にバイトをしてお金を稼いで、
友達と遊ぶ暇すら無いのか?
それは全て巧海のためだったのです。

巧海の病気を治すためには、
アメリカで心臓移植をしなければなりませんが、
両親のいない二人に取っての負担は大きなものです。

その足しになればと、舞衣は必死になってバイトをしていた。
と言う事だったのです。

更に雨の日。バスに取りついたオーファンを目撃した舞衣は、
自分をHiMEとして戦う存在と認めたくはないものの、
見過ごせずに後を追いかけていく事になります。

しかし事態はすでに収拾がついた後で、
舞衣は事態を収めた一番地という組織が、
自分達をも狙っている事を知るのでした。

自分達を襲うオーファンや、一番地の存在が、
一体何者であるか、舞衣の不安は、
どんどん募って行くエピソードとなっています。


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