舞-HiMEのストーリーと舞台
舞-HiMEでは壮大な物語が描かれるのですけれども、
その舞台は日本のどこかの町、風華町という事になっています。
物語は主人公、舞衣と弟の巧海が転校してくるところから全ては始まるのです。
そして、舞台の中心は、とても日常的な女子高生たちの通う、
「風華学園」となっています。
一見すれば小中高一貫の学園でしかないのですが、ここが全ての舞台なのです。
「風華町」「風華学園」は、どこかの日本の町、
しかしながら歴史的な意味も大きな舞台となっており、
実はこの歴史こそが、舞-HiMEの物語の奥底には見え隠れしているのです。
そんな場所を舞台にして、舞-HiMEでは、
HiME(ヒメ)と言われる、
不思議な力を持つ少女達の物語が描かれます。
舞-HiMEの物語は学園物として観る事もできますが、
ほとんどは“戦う女の子”達の戦いが描かれる事になります。
そのため、“萌え萌えな学園物”と言うには少し足りないかもしれません。
舞-HiMEのストーリーは“ガーリー(女の子)アクション”と言ってよいでしょう。
それも、物語開始時では想像もつかないような、
大スペクタクルストーリーへと展開していく事になるのです。